津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
議員御質問の企業誘致につきましては、直接的なアプローチに制約があった中、大分県と連携し、「大分県企業立地のご案内」の冊子及び大分県のホームページに助成制度の概要、市内物件の紹介を掲載するとともに、旧仙水小学校施設有効活用の公募について、大分県、県東京・大阪各事務所に情報提供を行っております。これまで数件の問合せもありましたが、残念ながら成約までには至っておりません。
議員御質問の企業誘致につきましては、直接的なアプローチに制約があった中、大分県と連携し、「大分県企業立地のご案内」の冊子及び大分県のホームページに助成制度の概要、市内物件の紹介を掲載するとともに、旧仙水小学校施設有効活用の公募について、大分県、県東京・大阪各事務所に情報提供を行っております。これまで数件の問合せもありましたが、残念ながら成約までには至っておりません。
◎地域医療対策課長(上村祥子) 交付の開始につきましては、案内の送付や周知にかかる期間、インターネット受付の準備期間等を考慮し、令和5年2月を予定しています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 私がお伺いしたのは、国がこれを示されたときに、中津市として、事業主体として実施をするということを決めたのはいつですかということをお伺いした。
◯議長(衛藤博幸君)最後に、四項目め、火葬場「やすらぎの里」への案内看板についてを、市民生活部長 久保文典君。 ◯市民生活部長兼市民課長(久保文典君)市民生活部長の久保でございます。二番、吉田議員の一般質問にお答えします。
実は、先週の日曜日に、清川町のある地区から、防災訓練をやるから出てきませんかということでご案内をいただきました。行ったわけなんですけれども、そちらが十数名の参加ではありましたけれども、防災訓練をやる中で、私、防災訓練とは別に感じたことがあります。 地域なり自主防災組織が行う防災訓練は、防災訓練を行うことによって地域のつながりが強く出るのではないかなという気がしました。
インバウンドも、外国のお客様、昨日もオーストラリアからうちに2名のお客様が、観光案内所を通じて来ています。その前は、香港とか中国とか、やはり各地からインバウンドも再開しています。耶馬トピアについても、耶馬トピア自体が多いのではなくて、ほかの業者のところも恐らく効果があるのではないかと思います。
少子化対策の一環として、ふるさと納税を活用して給食費を無償化できないかということでございますけども、給食費を無償化するには、御案内のとおり多額の予算を必要といたします。そして、一度制度化しますと、引き続きですね、継続することが望ましいということになりますと、安定的な財源の確保というのがですね、もう必須条件になってまいります。
また、俚楽の郷でこれまで案内をしていたスタッフの方は、この土地の大正、昭和、平成の時代の変遷を絹さんは人形を通じてたくさんの物語を紡ぎます。どんなに時代が変わっても、変えてはいけない価値を伝えています。これまでも県内外からたくさんの方々が訪れて感動して帰られました。全ての人形に伝える力があるからです。
◆12番(大内直樹) どのように周知していくかというのは、またお任せしたいと思いますけれども、まずは受付時の案内とかでもアナウンスをしていただければと思っています。 次に行きます。台風14号接近時、ダイハツアリーナにおける外部からの情報源は防災ラジオ1個と、そしてそれぞれの避難された方々のスマートフォンだけだったのではないかと思います。
私自身、この間、三、四回は生活保護の申請に同行したかなというふうに思いますが、一度も相談室へ案内されたことがありません。カウンターでの申請でした。
そのため、木製の案内板設置や木製ベンチの設置など、木材利用の促進に関して森林環境譲与税を活用することは可能と考えます。 ○議長(衞藤竜哉君) 工藤秀典君。 ◆2番(工藤秀典君) やっぱり危険なところとかもありますし、整備をしなければいけないという部分でお金を使っていただけるということであれば、本当にありがたいことだと考えております。
親切丁寧に1時間以上案内をしていただきまして、私も本当に6月の補正のときには、いまいちぴんとこなかったのが、行ってみて、あそこに集う若者たちの姿を見たときに、本当にこれはすごい可能性があるなと思いました。キャッチコピーにある「ここは渋谷から全国へ問いかける可能性の交差点」、これを本当に実感したのです。
市としましては、観光面では、中津駅を起点に商店街を通り、城下町エリアに誘導することを目的に観光案内板を整備することで、回遊性を高めた観光ルートを造成しています。また、店舗の出店に関しては、市として支援メニューの紹介など必要な情報を提供する一方、事業者も自ら駅周辺の消費者動向でありますとか経済状況、交通アクセス等に関する情報収集を行い、出店の判断がなされているものと考えています。
〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 本日は、令和4年第4回豊後大野市議会定例会招集のご案内を申し上げましたところ、衞藤議長をはじめ議員各位におかれましては、ご多用の中、ご出席をいただきましたことに厚くお礼申し上げます。
また、今後本庁舎1階の市民ホールにも多機能端末機を設置する予定であり、直接市民課へ交付手続に来られた方へ「多機能端末機を利用すれば、手数料が減額になります」と案内できますし、操作が不慣れな方も職員が操作方法を教えることで、次回からは最寄りのコンビニで交付手続ができるといったように活用が広まると思いますとの答弁がありました。
内容については、総合運動公園の入り口や駐車場の案内板などが草木で覆われて見えないと、また施設内も草木が伸び放題になっていると、早急に対応してほしいという旨の電話がありました。 ○議長(髙野幹也議員) 塩﨑雄司議員。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 個人の方にはそういったご案内等もしておりません。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。
市では、市ホームページにおいて、県における新型コロナウイルスの後遺症相談窓口を掲載するとともに、健康推進課においても、市民が相談に来た場合には、県の相談窓口を御案内しているところでございます。 議員御質問の市における新型コロナウイルスの後遺症相談窓口設置につきましては、医療に関することなので市に権限はなく、感染症の症状や治療経過など、県から情報が一切下りてきておりません。
補正予算の内容としましては、大分県実行委員会の令和四年度市町村負担金百十万円と、来年四月から六月のプレ開催に向けた観光案内看板等受入れ環境整備費五百万円を計上するものでございます。整備費の二分の一は、県の補助金を予定しております。 以上です。
なお、本市は、工事完了にあたり、既に議員の皆様にもご案内を差し上げておりますとおり、9月22日には整備完了式典と旧野津高校記念碑の除幕式を行う予定です。 次に、利活用事業者と臼杵市の情報共有及び共通認識ができているかについてお答えします。
ちょっと前の話になりますけれども、岡山に在住の方を、何年も前ですけれども、ちょっとお仕事の関係で猿飛まで行って御案内したときに、その方は結構あちこち行かれているのですけれども、高千穂よりもこっちの方がよほど素晴らしいですねという感想をいただいたというのは今でも記憶しています。 ○副議長(大塚正俊) 草野議員。